【ご報告】ニッパツ横浜FCシーガルズ「選手手作りマスク基金」 寄付金贈呈式
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ニッパツ横浜FCシーガルズでは、オフィシャルクラブトップパートナーの武松商事株式会社様と協働で、新型コロナウイルス対策支援への寄付を目的に2020年5月14日(木)~31日(日)の期間、「選手手作りマスク基金」を実施しました。
この度、基金による寄付金額が決定し、6月4日(木)に「一般社団法人 戸塚区医師会」へ寄付金目録の贈呈を行いましたので、ご報告させて頂きます。
贈呈式には、一般社団法人 戸塚区医師会会長の悦田浩邦様、ニッパツ横浜FCシーガルズからは代表の奥寺康彦が出席しました。
寄付金総額
238,884円(※決済手数料等を除いた額を全額寄付させていただきました)
寄付先
一般社団法人 戸塚区医師会
一般社団法人 戸塚区医師会会長 悦田浩邦 様のコメント
この度は戸塚区医師会に対して、このように貴重で皆様のまごころが非常にこもったご支援をいただきまして誠にありがとうございます。寄付いただきましたお金を今後の新型コロナウイルス対策として、大切にそして有効に活用していけたらと思います。
一日でも早く戸塚区全体が元気になるように皆様と力を合わせていきたいと思っておりますので、我々医師会としてお役に立てることがございましたら、いつでもご連絡いただければと思います。
この度は本当にありがとうございました。
ニッパツ横浜FCシーガルズ代表 奥寺康彦のコメント
この度は、大変多くの方々に「選手手作りマスク基金」の活動に、ご理解・ご賛同いただき心より感謝申し上げます。
我々の活動拠点であります戸塚区の医療従事者の方々に少しでもご協力できればという思いから本基金を実施致しました。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために最前線で戦う医療従事者の方々に少しでも多くの支援が届くこと、そして一日も早く日常の生活に戻れることをお祈り申し上げます。
※「選手手作りマスク基金」概要はこちら
https://seagulls.yokohamafc-sc.com/news/20200514_002/