要田勇一監督 退任および横浜FCアカデミースタッフ就任のお知らせ
いつもニッパツ横浜FCシーガルズを応援いただきありがとうございます。
この度、要田勇一監督が2022シーズンをもちまして退任し、横浜FCアカデミースタッフに就任することになりましたのでお知らせいたします。
要田 勇一(Yuichi YODA)
■生年月日:1977年6月25日(44歳)
■出身地:兵庫県尼崎市
■選手歴:
1996年 ― 1998年 ヴィッセル神戸
2000年 ― 2001年 横浜FC
2002年 ― 2002年 静岡FC
2003年 ― 2004年 セントラル神戸
2004年 フェルナンド・デ・ラ・モラ(パラグアイ)
2004年 ― 2006年 ジェフユナイテッド市原・千葉
2007年 ― 2010年 AC長野パルセイロ
■指導歴・その他:
2011年 ― 2014年 ヴィッセル神戸 普及部コーチ
2015年 ― 2017年 横浜FCジュニアユース コーチ
2018年 ― 2019年 横浜FCジュニアユース戸塚 コーチ
2020年 横浜FCジュニアユース戸塚 監督
2021年 ニッパツ横浜FCシーガルズ 監督
■ライセンス取得:
日本サッカー協会公認A級コーチライセンス
■要田勇一監督コメント
この度2022シーズンをもちましてニッパツ横浜FCシーガルズの監督を退任する事になりました。
優勝という目標を果たす事が出来ず、とても残念であるとともに責任を感じております。
この2年間、選手達は日頃から精一杯トレーニングに打ち込みとても成長してくれました。
それだけに結果を出す事が出来なかったことは、とても悔しい気持ちで一杯です。
シーガルズは今後必ず飛躍を遂げ、1部で優勝出来るチームになるはずです。
多くのサポーター、スポンサー企業の皆様、これからも暖かくシーガルズを見守って頂けますと幸いです。
本当に2年間暖かい応援をありがとうございました。
私自身もずっとシーガルズファミリーであり続けたいと思います。
本当にありがとうございました。